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キッズ(小学校低学年)にダンスを教えるとき注意すべき3つのこと

lesson00数カ月前から、嫁が立ち上げたダンスクラブのレッスンのサポートを始めました。

地元の公民館で、週一回。

小学2年 & 3年生のキッズクラス
小学高学年 & 中学生のジュニアクラス

の2クラスに分けて90分x2本のレッスンです。

生徒が全員女子ということもあり、どのように接していいか不明だったのもあり、かなり最初はかなり戸惑いましたが、今ではなんとなーく慣れてきました。

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ジュニアクラスは、大学時代後輩に教えるのとほぼ同じスタンスでOKなので、大変なことは特に感じることなくスムーズに進められる印象です。 細かい部分になると、言葉を選んだりということはありますけども、ほぼ大人に教えるソレと変わりません。

問題なのはキッズクラスですわ。

小学2年生三名、小学3年生五名からなる八名。

どんな感じで教えていけばいいのか模索しながらやってきましたが、何か掴みつつあります。なので、ここ数ヶ月で学んだこと・感じたことをまとめてみます。

①アドバイスは1つだけ

「もっとここをこうしたらいいのに〜」という部分があったときに、全部言わない。

修正点が複数ある場合は、一番修正したい部分を1つだけに絞る。

対大学生であれば、3つ4つ同時にポイントを指摘しますが、普通の小学生にそのやり方は通用しません。時間をかけて説明したとしても、複雑すぎて、吸収されることなく、アドバイスは溶けていきます。

シンプルにわかりやすい表現に変換して、1つだけ伝えます。

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②ONとOFFをはっきりと

これでもかというほど、メリハリをつけること。

OFFの場面ではふざけますし、ONのときはタイトに。

初めてレッスンしたときに感じたことですが、この年齢層は集中できる時間が驚くほど短いんだなーと。 飽きたり疲れたりすると、座り込んだり・おしゃべりしたり・サボったりし始めます。

同じ小学生でも高学年になると、こういったことはないんですけどもね。

スパルタでゴリゴリのダンサーを育成するという運営方針ではないので、この辺は成長と共に次第に改善していくだろうと思っています。

あえてキツめにいくときは、イベント出演前の通しの練習の時。 この時の練習は細かくストップをかけます。

一回のミスで 「はい、やり直し」と、合格するまでリピートします。 これは僕が通ってたレッスンの先生の方式なんですけども、スタミナ的にもメンタル的にもしんどいです。

このしんどさは、年齢関係なく人前で踊らせていただく人間として絶対必要だと思っています。

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③できたことに対して絶賛する

多少おおげさに(笑)リアクションすることは非常に大事です。子供たちのモチベーションは”褒めてもらうこと”が大部分を占めているように思います。

大人からすれば、クラブできて当たり前だし、リズムキープしながらウォークするのは白目向いてもできるわけですけども、小学生の低学年がそれをやってのけるのですから、正直すごいですよ。

基本的なステップやムーブでも「自分を見てー!」「すごいだろー!」という気持ち全開で向かってくるので、そのパワーを丸ごと跳ね返すくらいのリアクションがちょうどいいですよ。

大人が絶賛することで、その子にとっては一つの成功体験になります。 この成功体験を繰り返すことで、楽しんでダンスに取り組んでもらえるようなると確信しています。

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キッズクラスでの今後の課題

今一番重要なことは、子供たちがダンスに対してもっと興味をもって、楽しんでもらうことだと思います。 それに尽きる。

ダンスでは【できないこと→できるようになる】という努力の喜びを学ぶことができますし、【自分の身体を自分の思った通りに動かす】という能力はダンスをやめた後の人生にも役立ちます。

そのためにも「週一回のダンスが楽しみ」と思ってもらえるような教え方に辿りつかなければなりません。

大人に教えるのとはワケが違うし、難易度も比になりません。鬼ムズです。

キッズのインストラクターの指導力の凄さたるや…。

NEXT▶︎▶︎ダンス上達に直結する武井壮の運動理論とは?

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