こういうの待ってたー！

ドリキンさんを皮切りに色んなYoutuberの動画を見まくてるんですが、「今年ドローンデビューしよう」ということは随分前から自分の中では確定していて、

DJIのMavicProを購入する気マンマンだったんです。

あとは、約13万の本体のみor約17万のセットモデルのどちらで散財するのか、で迷っていたところ、最新モデルのSparkが発表されまして、

「あ、もうこれオレのために発売してくれたんかな」と、お告げを受けたような格好となり、即予約を完了しました。本体価格は税込み65800円。

衝動的にMavicProを買わなかった自分を全力をホメてやりたい。

やー楽しみすぎる。

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DJI社で最小サイズのSpark

海外YoutuberによるDJI Sparkのデモ動画が一斉に公開されており、スペックやら細かい機能、映像等はそちらを見たほうが分かりやすいので、ここではダラダラと書かないでおきます。

Caseyの興奮具合をみると、とりあえず買って間違いなさそう。

もちろんMavicPro未満の性能にはなりますが、初めてドローンを扱う僕にとっておそらくその大部分が必要以上のものだし、

スマホサイズにコンパクト化され、半額近い価格で手に入るSparkの方が自分にはあってるやろな、ということで最初はSparkから入ることにしました。

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DJI Spark予約手順(アルペンホワイト)

日本での発売日は2017年6月15日(水)で、順次発送されるそう。

MavicProも発売した当初、手元に届くのに時間がかかったらしいので、このSprakも同じ現象がおきると予想しております。ま、気長に待つわ。

本体とアクセサリーを別々に頼んだ方が早めに届くらしいので、今回はFlyMoreコンボではなく、本体のみのを注文しました。

以下スマホのキャプチャになりますので、予約するときの参考にどうぞ。

※この記事更新時点では、公式ストアで予約できるのがアルペンホワイトのみ。他のカラバリは、仮予約の状態になっています。

公式ストアの商品ページより、「カートに追加」をタップ。

ショッピングカート画面の「お会計」をタップ。

DJIアカウントなしでもゲストとして会計を進めることができますが、今後アクセサリー類を確実に購入する予定なので、アカウント登録を登録しときます。

ということで、「登録」をタップ。

①Eメールアドレス②パスワード③認証コードを入力し、「提出」をタップ。

 

指定したアドレスにDJIからメールが届いてるので「こちら」をタップ。

名前、住所を入力し「NEXT」をタップ。

注文内容を確認して、「送信」

任意の支払い方法を選択します。僕は「クレジットカード」をタップ。

カードの番号、セキュアコード、印字の名前等の情報を入力後、「確認」をタップ。

これで予約完了になります。

こういう買い物をするときは、たいがいPCから買うことが多いんですけど、DJIストアはスマホからでも全然ストレスなく完了できました。

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アクセサリーは仮予約

記事更新時点では、アクセサリー類はどれも「在庫切れ」の表示になっているので、購入する場合は「仮予約」が必要になります。

今のところ確実に欲しいのが、①プロペラガード②予備のプロペラ③バッテリー④充電ハブの4つ。

送信機があるとより遠くまで飛ばすことができるらしいんですけど、必要かどうかは現時点で不明なので、要るタイミングで買うことにします。

「仮予約はこちら」をタップすると、メールアドレスを入力するウィンドウが出てくるので、入力するだけ。

“仮予約受付しました”的な返信はありません。

販売が始まったタイミングでメールが届くみたいなんですが、発売開始直後は競争率が高そうなのでソッコーで注文したいと思います。

いや〜それにしても手元に届くのが待ち遠しい。

 

Sparkを使い倒して、万が一物足りなくなったらMavicに移行すると思うんですが・・・・とにかく今はSparkのロマンがありすぎてニヤニヤしております。

現場からは以上です。