トレンドサイトの運営に最適なサーバー、wpXクラウドの導入方法について動画で解説していきます。
ネオトレンドアフィリエイト・PRIDEでも推奨されているエックスサーバーですが
サイトにアクセスが集まりすぎた場合
サーバーに負荷がかかりすぎて、転送量オーバーを引き起こす可能性があります。
サーバー側からアクセス制限されてしまうと、
解除には手続きが必要で1週間程度時間がかかる場合があります。
僕はこれまで、転送量超過のためアクセス制限をされたことが2回あります。
Googleアナリティクスを見てみると、リアルタイムが明らかに普段の半分以下のアクセス数に減っていて、
「おかしいな…」なんて思っていたところ、エックスサーバーからメールが……
この状態になるとアクセスが集まったとしても、サイトが表示されなくなり
せっかくのアクセスを逃すだけでなくし、Googleからの評価も下がってしまいます。
ネオトレンドアフィリエイトを実践すると、
エックスサーバーを使っても転送量オーバーになる可能性があります。
サーバー移転は初心者にとってかなりハードルが高い作業になるので、
サイト立ち上げる段階でwpXクラウドを導入しておきましょう。
wpXクラウドを使う2つのメリット
①エックスサーバーに比べ初期費用安く抑えることができる。
エックスサーバーは、初期費用が高いです。
月々1000円程度の金額ですが、初期費用と3ケ月ごとの支払いにより
初回の支払い金額が6,000円を超えます。
まだ利益の出ていない状態で、6000円以上の出費は正直痛いものがあります。
それに比べてwpXクラウドは、初期費用なし。
月500円〜のプランで契約することが可能です。
②転送量ごとに月々のプランを変更することができる。
トレンドサイトは1ヵ月目、2ヶ月目、3ヶ月目と、アクセス量は大きく変わってきます。
嘘みたいな伸び方をします 笑
サイトを立ち上げたばかりのアクセスの集まらない時期は、
一番安いのグレードAで月500円で運営することができます。
サイトの成長に合わせてサーバーのプランを変えていくことによって
最小限の出資で作業して行くことができます。
エックスサーバーは、これができません。
wpXクラウドまとめ
メリットでは書きませんでしたが、
一番強調すべきところはwpXクラウドの”早さ”
安定感抜群なエックスサーバーでさえ、
アクセスが集中すると、表示されるまでもたつきが生じます。
この”もたつき感”はトレンドサイトにとっては致命的。
この数秒で与えるストレスは思いのほか大きく、
せっかくのサイトに訪れた訪問者が直帰してしまう原因になります。
“早さ”
“初期費用が良心的”
“サイトの規模に合わせてプランを選べる”
トレンドサイト運営に関しては、
業界一のエックスサーバーよりも断然wpXクラウドがお勧めです。
【続きの動画はこちら】
▶▶wpXクラウドで独自ドメインを取得する方法