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就職して手に入るみんなが大好きな”安定”と引き換えに失うものとは

人が就職するときにはいくつかの理由があります。

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”白バイ隊員になりたい!”
”消防隊員になって人命救助したい”
”医者になって、たくさんの人の病気をなおしたい”
”電車の車掌になるんだ”

幼いころからの憧れパターン。

”お金を稼ぎまくってリッチになりたい”
”一流企業に勤めてる肩書きが欲しい”

地位や名誉など欲望を満たすパターン。

”親が就職しろとうるさい”
”やりたい仕事はないけど、不景気だから…”

とりあえず就職パターン。

 

ぱっと思いつくだけで、こんなにあります。
絞り出せばキリがないくらいのパターンが出てきます。

 

 

なんで就職せないかんかというと、簡単な話。

 

それが【常識】だからです。

 

日本人は【常識】に敏感で、【常識】という言葉に弱い。

大学を出てるのに、就職もしないでフリーターしながらダンスやってることは”悪”とされています。

「いつまでダンスしようと?」
「いつになったら就職すると?」
「正社員は安定しとるけん、就職しろ!」

 

親の世代は特に”安定”を最重要視します。

1に安定2に安定、3に安定…

安定マニアかと思うくらい、安定という言葉に弱いです。

 

ここで彼らが言う、また一般的にみんなが求めてやまない”安定”というものは、主に“経済的な保障”を指しています。

 

企業に正社員として就職すれば

基本給
ボーナス
厚生年金
企業年金
社会保険
有給休暇
残業手当
育児休暇
産休
結婚祝い金
住宅手当
管理職手当
雇用保険
退職金

などなど、いろいろな手当てが付いてます。

 

あとは、勤続年数が増えるほど社会的信用が高くなりローンが組めます。

 

 

それだけです。

 

 

正社員になって、もらえるのは給料と手当。

これがみんな大好きで愛してやまない“安定“の全貌です。

 

安定を手に入れるためには、大きな代償が必要になります。

これがタダで手に入ればいいのですが、現実はキビシイ

安定と引き換えに失う大事なもの

安定を受け取る側は、大きな代償を払わなければなりません。

 

大学を現役で卒業して、一流企業に就職したAさんを例に出してみます。

数値化すると分かりやすいので、ざっくり計算してみます。

 

1日8時間労働x週5日勤務x定年65歳

Aさんは22歳で就職し、40年以上サラリーマンとして一生懸命働きます。
定年までの43年間でAさんの労働時間

1日=8時間
1週間=40時間
4週間=160時間
1年間=2085時間
(365x[5/7]=260 x 8h)
10年間=20850時間

43年間=89655時間

寿命80歳だったとして、Aさんは人生の50%以上を安定と引き換えに企業に差し出しているわけです。

 

これって結構異常なことだと思うんですけど、日本人のほとんどはこのことに疑問すら抱いていない状態です。

 

1日の1/3を会社に握られてるわけです。

それが1週間の5/7、1か月の2/3、43年間続きます。

それが、楽しくて楽しくて趣味みたいな感覚でストレスのない仕事であれば、全く問題ないと思いますが500パーそんな仕事はありません。

 

お金を稼ぐことに、ストレスが発生しないことなど無いと思います。

 

Aさんは、人生で一番さえている時期の43年間を会社に差出し、その時間に見合うかどうか定かではない退職金を手にして幸せな余生を送ったのかは知りませんが、

ようするに、大学を出た人間が周囲から強く望まれる進路・理想像というものは、43年間という途方もない時間を代償にしないと手に入らないのです。

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時間=命

アルバイトなり、契約社員なり、正社員なり、お金を稼ぐには、働かなくてはいけません。

“働く”ということは、自分の時間をその所属企業に買い取ってもらっているということです。

バイトの場合、時給¥1000とかで自分の時間を売っているのです。

 

正社員は所属するにあたって、責任やら企業と密接な契約関係を結び、縛りが強いので保障も多いです。

その分仕事も多いし、責任あるし、給料も多いし、ボーナスもある。

 

人間の死亡率は今のところ例外なく100%。

 

人生は必ず終わります。

有限。

人生80年を時間に換算すると、700800時間しかありません。

アルバイトという雇用形態は¥1000稼ぐために、この大事な時間を買い取ってもらってるんです。

 

この考え方をわかってもらえれば、大きく変わってきます。

 

人生=命

人生は時間であり、命なんです。

 

この思考になってから、僕は加速度的な行動を起こすようになりました。

ヤバい!!このままじゃオワリやー。って

そこから僕はネットで情報を探して、個人でビジネスを立ち上げる方法に辿りついたんです。

 

このまま普通に働いて20年後30年後の姿をイメージしたときに絶望し、絶対後悔する!!と強く確信しました。

 

不平不満を飲み込んで、40年間我慢しつづけて安定をゲットして、その先にあるものはいくらかわからない”退職金”だけ。

 

僕は30歳を前にして、このことに気づけて行動できたのでよかったです。

 

時間=命

僕の根底にある考え方で、人生を変えた思考です。

以上、命の話でした。

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